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【8月6日(火)】 本日は、自民党千葉県連いじめ防止対策PTが開かれ、教育関係の方々と忌憚のない意見交換をさせていただいた。 私の経験上、以前は隠蔽体質があった学校サイドも、今では教育委員会等と連携を図りながら解決の道を探る体制に変わってきている。しかしながら、マスコミにはいじめのニュースが毎日流れているものであり、いじめと事件性の因果関係はこれから学校側が調べる旨の状況だ。つまり、より水面下でいじめが起こっている表れなのだろうか? 同じ文言を言われても人によって感じる度合いが違うわけであるから判断基準が難しい。とにかくストレスに感じたらそれはいじめと認識せざるを得ないのである。 私も経験がありますが、自分から報告が絶対にできない。勇気を持って話してくれ!と言いますが、そんな簡単なものではない。 とにかく、見て見ぬ振りをしないこと、傍観者を作らないことが重要であると考えます。 |
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