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【7月2日(土)】 夕立が降る夏の様な、ジメジメした梅雨時期のような何とも難しい天気が続いておりますが如何お過ごしでしょうか。 昨日、県健康福祉委員会が開かれ、やはり、中心となったのは放射線量とその基準値、また、どのくらいで子どもに影響があるのか?などでありました。それは、県民の不安がいまだ払拭なされていない状況の下、各議員は子どもたちの健康を憂いての議論白熱に繋がったものと思われます。その解決策なくしては風評被害も解決なされないものでもあります。 とにかく、国が基準値を早急に示すことが急務であること以外なにもありません。国には頼れないから県で基準値を示せ!という声もありましたが、全国バラバラでは基準になりませんから早期に国が!となるわけであります。 しかしながら、国は海水の基準を50bqにするなど急がせるととんでもない基準を設定することからじっくりと議論した中で早急に示していただきたい。今の政府を焦らせると私たちの不安が増大するようなことばかりするので危なくてしょうがない。 でも、大体、防護委員会が示した年間1mSvが基準になるのだろう。ちなみに、1回で受ける放射線量を書いてみた。
胸のX線(集団検診)0.06mSv 東京ーニューヨーク往復0.2mSv 胃のX線・・・・・・・・0.6mSv 胸部X線CTスキャン・・・6.9mSv
※MRIは磁場なので放射線被ばくは受けないとのことであります。
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