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研修生の江原です!
【研修生より政治に一言】
『朝日新聞』、2010年8月18日、「暗礁の北方領土 ロシア開発推進」を読んで一言…。
「日本では、首相や政府高官が四島にこだわらない発言をしたと報道されるたび、波紋を呼ぶのが現状だ」とあります。
確かに、領土は、特に簡単に譲ってしまってはいけない部分です。他の外交交渉とまったく同じように扱ってはいけないのかもしれません。
けれども、「交渉」である以上、日本がなにもなしにロシアから四島を返してもらおうとするのは現実的な話ではないと思います。
四島すべて返還されることが理想ですが、その為に日本が払うことになるかもしれない「犠牲」の方にも目を向けることが必要なのではないでしょうか。
ロシアの開発の既成事実化が進めば進むほど、交渉は日本にとって厳しいものになります。 この問題が「選択」の問題であること、そして、どういう選択が有り得るのかということの説明は早いうちになされるべきだと思います。
【研修について】
現地調査のような感じで移動交番や、西船橋の駅のエレベーター設置予定地を見学しました。
西船橋のエレベーター設置については、以前に木村議員に説明に来ていた人の話を聞いていたのですが、実際に見てみると、これから削ろうとしている道路の幅が思っていた以上に狭く、ほんとに大丈夫??と思い、
でも、ベビーカーを引いた人が駅員さんに手伝ってもらって階段を降りているのを間近で見て、エレベーターの必要性を強く感じて...
実際に見たことで、リアルに問題を感じることが出来ました。
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