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民主党の代表選は「おいおい」という感じ。小沢氏が代表選に出馬したら離党も辞さないという議員が全国で声をあげているようだが、自分自身が変えようと思えない党なんか、即に離党すべきだろう。だから軽く見られてしまうんだよなぁ〜政策もビジョンも見えないし・・・ 自民党も過去に支持率9%の時代もあった。その時は、駅頭に立てば「バカヤロー」など罵声を浴びせられる時もあったし、たばこを投げつけられる時もしばしば。また、普通に立ってビラを配っていると「体当たり」をしてくるサラリーマンもいた。でも、復活することを祈って内部から改革を訴えながら自民党公認を取り、選挙も乗りきって踏ん張ってきたのである。その後も、「生む機械発現」や「大臣自殺」、「絆創膏問題」、「首相突然入院」、「私はかわいそうだ発現」などなど、自民党の末端議員は市民に近い分、散々言われ放題言われ、それに対して、耐えに耐えてきたのだ。 だから、民主党さん、ここで踏ん張りを見せなきゃいけないのでは? また、本日は研修生とともに「市民と議員の条例づくり交流会議2010」に参加をした。第1日目は大森彌氏と廣瀬克哉氏の講演を楽しみに参加したのでありますが、まさか、マニフェスト慎重派だったとは。大森彌著の行政学的著書は大体読んだつもりであったが、その部分は理解できなかった。 |
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