2010年 7月 |
sun |
mon |
tue |
wed |
thu |
fri |
sat |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
2010年 8月 |
sun |
mon |
tue |
wed |
thu |
fri |
sat |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
<< >>
|
|
私はこの2年間、法政大学大学院にお世話になり、多くの仲間とともに地域政策、環境政策など熱い議論を重ねてまいりました。大学院は何を研究したいのかという目的が明確でなければ全く行く意味がなく、その研究内容を掘り下げて2年後には40,000字以上の学位論文という形でまとめなければなりません。レポートや発表も多く、自分で90分の講義をすることもしばしば(1講座で2、3回ありますかね)。何といってもディベートは目から鱗で、博士課程であろうが修士であろうが関係なく教授陣と対等なる議論をしたり、時には著名な方々もお出になり、屈託のない腹の底からのディベートなどが即効的な政策を身につけることにつながった気がしました。 下記ホームページには、同級であった金沢市役所の中村さんや教授陣にかみつく鋭い論客であった博士の中丸さんなど意見を寄せられておりますので、ご一読を。 是非とも、機会がございましたら法政の大学院は素晴らしいところでありましたので、ご紹介させていただきます。 その代わり、2年間は覚悟を決めてください・・・
http://www.hosei.ac.jp/gs/koe/seisakukagaku.html#KIMURAT |
|
|
|
|
|