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昨日は4か所の忘年会にお邪魔し、今の県政についてお話をさせていただきました。ある会では、皆で船橋市政の財源政策を考える場面もあり、大変有意義な忘年会もあったことをご報告申し上げます。 議会は、税金の無駄遣いをチェックする機関のみならず、歳入部分の財源施策を考える事も必要なのであります。 しかしながら、「無駄を省く=歳出削減」にとらわれて財源議論が疎かになっているのも事実であり、私はこの部分を指摘し、議会でも取り組んできたのであります。 今日も言われましたが、福祉施策をカットしたり、敬老祝い金をカットしているならば、まず先に議員をカットしろ!というもの。どうせ、政令指定都市になったときには半減するのだから、いっそのことー10ではなくて、定数25にしたらどうだろうか? 根拠は見出せないが、それが(25名)、市民の感情を受けての数ではないだろうか? |
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