日々思う日記

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将来の支え手が政治家を目指せ
【6月24日(水)】
 梅雨真っ只中に風邪をこじらせ、微熱が続いておりましたら、新型インフルエンザかと言われはしましたが、そんな若さでもないので、ただの風邪だと思われますが・・・
 さて、市長選も終わり、天下分け目の衆議院議員選挙も間近と迫る昨今でありますが、情けないのは人気知事に対して出馬要請する自民党の姿であり、余計、支持率が下がるのではないかと危惧いたしております。まったく考え方が古く市民・国民のニーズを理解しているのか?今、国民・市民がどのようなことを不安に感じ、どのようなことを政治に求めているのかなど、知る由もないのであろう。国の政治がこんな状態であるかこそ地方から政治を変えていかねばならないと思っているのだが、地方の自民党にしても、埃が持てないのか、自民党であるのに自民党公認で出馬しない方(これはしょうがない)、また、聞くところによると、駅頭時に配る政策チラシに政党名を記載しなかったり、自民党の旗も掲げない自民党議員もいるらしい。何を主張するために駅頭に立っているのか?何をごまかしたいのか?しっかりしてほしいものだ。
 こんな時代だからこそ、自民党がしっかりと根を固めて政治を立て直さなければならないわけであり、私は、若き司令塔である千葉4区の支部長である藤田幹雄代議士をしっかりと支えて行く決意を固めている。
 40代代議士が年金や医療、介護、消費税などの将来を見据えた政治をするべきと考えます。まさに国会は「世代交代」!責任の取れる、嘘偽りのない政治を目指してほしいものだ
2009年6月25日


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