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【3月6日(金)】 平成21年度第1回定例会 3月議会の議案質疑日である。今回は、今まで質問してきたことがどのように予算や議案に反映してきたかを問う質疑でもある。 私は昨年通して歳入や財源について議会質問をしてきた。それは、議会で学校校舎問題や道路問題、医療・福祉問題など何を質問しても「お金がない」という答弁が続き、そんなに厳しいのならば、なぜ?歳入を考えないのか疑問に感じたからである。また、そんなに厳しい状況を職員の方々は認識しているのだろうか?その厳しさが職員間に浸透しているのだろうか?疑問に思ってしまった。 入るものを考えずに出るもののみを削っていたのでは、市民サービスが枯れ果てるのも時間の問題と考え何につけても財源が重要と観点を変えて、「経済の活性化」や「観光」「地域産業の発展」「地域ブランドの確立」「回遊性の街」などなどを提案してきた。 しかしながら、計画にも至らず仕舞いで、どうすれば活性化への一歩を踏み出せるのかとうことを真剣に考えた結果、「街づくりは人づくりから始まる」という言葉を思い出し、「市役所内改革」を議会にて提案するも・・・・・ そこで、今議会では、細かな財源施策を問うのではなくて、船橋版地域活性化プログラムを作成すべく、公募による精鋭職員を募集し、市役所内シンクタンクの設置を訴えたい。 |
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