2009年 3月 |
sun |
mon |
tue |
wed |
thu |
fri |
sat |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
2009年 4月 |
sun |
mon |
tue |
wed |
thu |
fri |
sat |
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
|
|
<< >>
|
|
【3月25日(水)】 神経が緊張状態にあるのでしょうか?予算特別委員会を終えて心身ともに疲れているはずが、なぜか5:00に目覚めてしまい、ブログを更新している。 今回の予算特別委員会の「仕切り」に当たり注意すべく心がけたことは、「時間削減」と「デモクラシー」であった。まずはそのために、心がけたのは質問者が質問を投げかけた時に理事者が質問内容を理解せずに、繰り返し質問となることを防ぐことであった。それは、「もう一度具体的に理解できるように質問してください」と言えば良いだけであるが、2度質問となってしまい、それが毎質問となると大きなロスタイムになるわけであるから、委員長が一言一句聞き逃さずに正確な答弁を求めればよいだけであって、(見えない)時間短縮につながるものである。それと、できる限り公平に努めることであり、それは成し得ていたのではないかと自負している(私の中では公平だった)。 自分としては「デモクラシー」を忠実に実行できたと考えるも一昨年の決算特別委員会時の委員長不信任に引き続き、今度は予算特別委員長として不信任を突きつけられた。これは名誉か不名誉か?決して名誉ではなく船橋市議会始まって以来の語り継がれる不名誉記録であろう・・・・ とにかく、波乱万丈であったが、委員会メンバーに恵まれて中身の濃い委員会になったのではないか???厳しい予算組であったからこそ中身の濃い議論が必要不可欠であり、円滑な委員会運営が求められたのではないかと考える。しかし、不信任をいただいたということは、それがなし得ていなかったのだろう反省の意をこめて・・・ここに誓います! 1期4年。前半のこの2年で本予算・決算特別(補正ではなく)委員長を仰せつかりましたので、後半2年は、何も回ってこないと思いますが一切の役職をお断りさせていただくことを誓います!! あと、責任を取る意味でも、この議会を最後に議会運営委員会の委員を退く決意を固め、会派代表に申請いたします。 これが市民の皆様や行政・議会関係の皆様への反省の証と申しましょうか、議会のワースト記録を作ってしまった償いと申しましょうか、お詫びと申しましょうか・・・失礼いたします・・・・眠いのに眠れない、いまだ張りつめた緊張の糸より |
|
|
|
|
|