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【2月14日(土)】 ここ最近は視察が重なり、かなりハードなスケジュールを強いられていたが、ちょうど夜の講義もなく、好都合で議会運営委員会、健康福祉委員会、地方議員協議会の全ての日程に参加することができた。 そして、久々に、昨日、夜の講義が振替で行われて、東京医科歯科大学大学院 医歯科学専攻修士課程の医療管理政策学の講義に参加することに。 その講義内容は、ちょうど健康福祉委員会で長崎・佐世保に行き、視察で勉強した内容をより専門的に掘り下げた講義であった。その教授も九州大学の教授であり、「地域医療の連携」や「患者と医師のあり方」など九州の事例を挙げていただきながら、面白く講義を聞かせていただいた。 そこで、長崎に視察に行った時に聞いた「医療タライ回し」の件について、伺ってみた。「長崎ではタライ回しはなく、どのような状況であろうとも救急患者を受け入れる。どこの病院も行くところがなければ受け入れるしかない。だから、タライ回しというのは無いんですよ。」というものであった。そのことを、教授に伺うと、「え〜っ、九州でもタライ回しはあるに決まってるでしょ。無いわけないよ」というものであり、視察だからリップサービスがあったのか? |
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