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【1月6日(火)】 パソコンの故障によりしばらくの間、メールは通信不可能となりましたので、急用の方は下記の携帯メールまでお願いいたします。 kimutetsu-kt7@docomo.co.jp.まで。
本日は健康福祉委員会が開催され、医療センター改革プランについて議論がなされた。4月からの改革案として、「全部適用」を目指してのプランであるが、私としては非常に期待しているものである。 それは、毎年、一般会計からの繰り入れ額が20億円に達しており、これが、25億円、30億円とこれから先どうなってしまうのか?適正額というのはいったいどの額なのか?この問題を解決しなければ、財政を逼迫し、市立銚子病院のようになりかねないということも考えていく必要がある。 このことから、改革に乗り出したわけであるが、「全部適用」の選択のほか、独立行政法人化ということも考えられる。しかしながら、いきなりの独立法人化は、職員の不安を煽るものでもあり、まずは、全部適用にして、管理部門の確立を目指し、医師、職員のモチベーションを上げて行くということだ。そこで、多く出た意見が、「魅力ある病院を目指すとは?」「それがどのような結果となる?」「誰にとっての魅力か?」「現状の問題点は解決されるのか?」というようなことであったが、これらを踏まえた形で、パブリックコメントを出さねば市民の方々も意見を出せないのではないか?ということも意見が出された。
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