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【12月27日(土)】 昨日、26日で市役所も御用納めが成され、今年もあと5日となりました。国政の混迷が続いている状況の下、地方は、また、市民は、より一層のあおりを受けているものだ。 それは、ここ最近の政治がスピーディーではなく、遅々として進んでいない政策決定、また、政策判断に問題あるのではないか?その中でも、消費税問題を取り上げていることは、厳しい意状況の中にも致し方ないものと考え、私は非常に評価したい。しかしながら、大半の方々は無駄遣いをなくせ!大手企業の税金上げろ!などと訴えているが、まず、無駄遣い削減は即効性がなく、超高齢化社会に間に合う財源なのか?というところであるとともに、無駄遣い解消・削減だけで将来の社会保障は安定させられないのではないか?そして、大手企業に課税していたら、より多くの解雇者を出していたのではないか?将来を見据えた財源をどうすべきか?無駄を省いてからあれもこれもやろうではなくて、同時進行し、その使途を明確に国民にわかりやすく説明責任を果たすことが必要不可欠。説明責任とは、政治不信に無関心となった若者が、税金の使途を理解できるまで果たすことが必要と考える。
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