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【9月13日(土)】 一般質問も何とか無事終了し、9月議会も中盤戦に差しかかろうとしているところでありますが、この議会を通じて、市長という役職を改めて重責であると感じたしだいであります。それぞれの議員は、閉会中に陳情を受けたり、視察に行ったり、調査研究を行い、そのまとめたものを一般質問という形で市政に訴えるわけでありますが、どれも頭の痛い問題であり、予算があれば何でも出来るが、限られた財源の下、そうは問屋が卸さない。 だから、「財源を創出する」議会質問を行ったわけであるが、市政の立場に立つと、「簡単に言ってくれるな!」という思いではないか?私が市長だったら、「お前は言いっ放しだからいいものだ!言うだけなら誰でも言えるんだよ」と自分で思うだろう。まさに、実行する立場である行政執行部は「言うは易すし行うは難し」と思っているに違いない。 市長という役職は並大抵の心臓の持ち主では成しえない役職であります。60万市民と、5000人の職員の生活と財産を守っていかねばならないわけでありますから、1議員の立場とわけが違います。 私も議会質問で大きな能書きを言う前に、足元を見つめなおさねばと反省。次回の議会は、地元の問題を熱く語ろうと決意を固めました! |
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