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【8月19日(木)】 昨日、とある中核市に、視察に行ってまいりました。そこは、船橋市よりも人口が15万人少ない45万人有する歴史ある都市でありますが、年間予算は船橋市よりも多いものであります。そこには、日本人のみならず、多くの外国の方々が訪れておりまして、まさに観光中核都市であります。ターゲットを日本に絞った財政は先細りの一途を辿るのではないでしょうか?というのは私の自論であり、人口減少時代の住宅商業を危惧するものであります。 恐らく、この中核都市は、あと10年、20年後も変わらぬ財政状況ではないだろうか? このような中核市は日本中でどのくらいあるのか定かではありませんが、恐らく、少なくないものと考えられます。そこで、「一人当たりOO費」などの算出のみならず、将来的にどういう差異が生じるのか?というのも調査・研究していかねばならないと考えております。 何とか、9月議会までに、あと、2,3中核市を訪問できればと考えておりますが、時間的に厳しい状況でありますので、質問は12月になるかもしれません。 |
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