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【7月21日(月)】 本当に暑い日が続いております。皆様はいかがお過ごしでしょうか? 前回のブログも、ちょっとグチっぽくなってしまいましたが、前向きに、プラス思考で行きたいと思います。 さて、今週も本を2冊後紹介させていただきます。 1冊目は「人文・社会科学の統計学」(東京大学出版)でありまして、様々な統計と、社会調査について分かり易く(丁寧に)?書かれており、教科書的に利用できます。 2冊目は江口克彦著「地域主権型道州制」PHP新書でありまして、「これは面白い!」(長谷川 大 先輩市議にご紹介いただきました)なかなか道州制に偏っていて変わった書であり、かかって来いと言わんばかりの著者の堂々とした執筆振りに敬意を表したいものであります。しかし、本当に道州制が良いのか?という疑問はいまだに解消されず。 19日に「地域政策演習」の講義の際、T大学の政治学の教授と道州制について、お互いの考えをぶつけ合いましたところ、一致する部分が多く、本当に国は何を企んでいるのかわからない!?また、本当に、どこまで、シナリオが出来ているのか!?恐ろしくなりました。もし、そのシナリオが10年以内に実現したら・・・・・恐ろしい。 2冊目の本で、「日本は中国よりも社会主義だ」とありましたが、そんなもんじゃない仕組みになっているんですね。 これを、レポートで書こうと思っておりますが、何だか地方行政・議会が哀れというか、情けないというか。 地方にとって、1.「地方分権(権限、財源移譲、交付金問題など)」、2.「市町村合併問題」、3.「道州制」は別物と考えられております。しいていうならば、1,2は近く、3は別でしょうか?(同じ土俵での議論はなされていない。現に、合併問題の際、道州制の話など微塵も出てこないものだ) 国にとっては、1,2,3全てひっくるめて考えており、一直線上のものとなっております。あと、地方の出先機関(地方整備局や地方農政局)も含まれております。 この出先機関や省庁、国家公務員数、議員の数など、国は国自身の身を削ることが出来るのか?ここが非常にポイントになってくると思います。今後の国の動きに注目であります・・・ちなみに、私は地方が現在、不利の立場にあると思います!(もうすでに負けているかも) 一部お話させていただきますと・・・ 例) ●分権といいながら、5兆の補助金削減で、3兆の税源移譲に留まっている ●合併を行い、3000自治体から1700自治体へ。そして、地方議員は激減しているが、国自体は、公務委員、議員に変化なし。増えているかも・・・ ●国の狙いは県の合併=(つまり)県不要論? ●?●?・・・・ ここからは、シークレットなので国の動向を見守って行きたいと思います。7月18日(金)読売新聞P11に地方分権が分かり易く掲載されておりましたので、参考に。
毎週火曜日(18:30〜21:40まで)は読売新聞の論説委員の方々による講義(前半90分)やグループで議論(5,6人で後半90分)をする日であり非常に白熱するものであります。本当に真のマスコミの仕組みや、社説や記事のあり方(記事にされる手順)などは勉強になります。 今までは、「自衛隊派遣」や「後期高齢者医療制度」「選挙制度」「裁判員制度」「社説のあり方」「世論調査」などを議論。来週22日(火)からは政治部の論説委員ということなので、このことも含め、より深いバトルを展開したいと思います。 |
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