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【10月10日(金)】 10月に入り、ブログの変更がないのでメールにて「怠けるな」という多くのお叱りをいただきました。大変お詫び申し上げます。 昨日は、医療に関する勉強会三昧でありまして、会派「市政会」の医療プロジェクトチームの座長を仰せつかりましたことから、午前中は市役所にて医療関係所管と「今後の医療体制について」、そして、午後は、平河町の都市センターホテルにて「自治体病院改革セミナー」のため、市政会プロジェクトチーム6名のうち、長谷川市議は残念ながら、都市計画審議会のため止むを得ずの欠席となり、5名参加いたしてまいりました。 小泉元首相は辞めてしまいましたが、「改革」はまだまだ続けなければならず、全国的に自治体病院を見直さねばならないという方向に向いていいる現状は否めないわけであり、午前と午後の医療改革の講演を一言で述べると、抽象的であるが「魅力ある病院に改革する」ことが持続可能な地域に密着した自治体病院ではないだろうか?ということだったように思う。 今、非常に学問的に学んでいて面白いのは、「自治体議会論・廣瀬教授」「法務政策研究・出石教授」による政治的自治体論や法務政策の法的解釈部分など、ここ最近には味わったことのない刺激をいただいている。その刺激のために、「自治体議会論」で、私が後半の講義に対し、資料提供するため15分〜20分の発表があった訳であるが、気が高まり声が震え、頭が真っ白になってしまい、非常に恥ずかしい思いをした。なぜ?駅で、人前で、人ごみで、しゃべっても全く緊張しないのに、この日の発表時は手が震え、声も裏返り、自分が自分でないような感覚に陥ったのかは不明。ただ、一言、刺激が強い抗議だからなのだろうか?ちなみに、自治体議会改革の一環として、「地方議会マニフェストの導入」についての資料を提供し、議論したものであります。 |
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