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【11月29日(土)】 またまた頭の痛くなる問題が発生してしまった。プロフィール欄にある論文テーマ「道州制に於ける地方分権・・・」を変更して「分権時代に於ける地方議員のマニフェストの確立」を主として進めてきたが、とある教授(「感情論は恥だ!知的に論破せよ!」とおっしゃられた教授)より「地方議員マニフェストは法的に無理ではないか?今のマニフェストのように「紳士協定で終わるマニフェストは論文として成立しない。どうやって市民と契約を結ぶかを論じなければならない」というものであった。頭がクラッときたが、そこで私は「では、今の知事や市長も紳士協定レベルでは?」と返すと、「ですから、そのレベルでは論文にならない」と二の句が出ず。 ということは、北川元知事や松沢知事のマニフェスト本を5冊程読んだが、あのレベルでは論文に達していないというか、論文に値しないということになり、何を、どう書けばよいか白紙状態になり、振り出しに戻ってしまった・・・というよりも「論文」てなんだろう?の世界に迷い込んでしまった。 ということで、プラス思考の私は非常に立ち直りが早いので、当初の予定通り「道州制に於ける地方分権と少子高齢化時代に於ける地域分権」をテーマに市民の方々が一番生きがいを感じ、潤う自治体とはどのような自治体なのかを研究していきたい。 |
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